宮崎ダンロップフェニックス観戦2日目

シャトルバスで会場へ。すぐに練習場へ行き、松山英樹、ザンダー・シャウフェレ、ブルックス・ケプカらの練習を見る。ショットだけでなく、アプローチやバンカー練習も見ることができて楽しかった。
試合会場に戻り、最終組(ブルックス、ザンダー)に付いて回る。試合はケプカのリードが大きく、誰も追いつけない状況が続き、少し面白くなくなったのと、妻の腰が痛くなったこともあり、早めに切り上げることにする。日帰り温泉が良いということで、青島にある「ANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎」へ行くことに。JRで移動して温泉につかり、まだ時間があったので、青島まで行って、鬼の洗濯岩を見る。帰りはバスで宮崎駅まで。
夕食はホテルと同じビルにある「ぐんけい」で唐揚げやチキン南蛮などの鶏料理を。お土産を買って、JRで宮崎空港まで。
最終のANA便で東京に戻る。帰りの便は連覇を果たしたブルックス・ケプカ、コディ・グリブル(2016年サンダーソンファームズ優勝)、ハロルド・バーナー三世と一緒だった。特にケプカとそのガールフレンド(actress and model)、グリブルは斜め前の席ですぐ近くだった。さすがに皆さんお疲れで、ずっと寝ておられたが。
やはりダンロップフェニックス観戦は楽しい。また良い選手が来ることがあれば、観戦に行きたい。
次回に向けてのメモ: 夕食はどこもいっぱいなので、事前に予約しておくこと。ホテルはリッチモンドが良い。帰りの便は、もっともっと早くてもよい。ただ、最終便は選手と一緒になる可能性があるのだが(2013年はルーク・ドナルドが真後ろに座っていた)。